駅メモ岩手イベ3日目 盛岡~函館

目次:
作戦編:http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-412.html
1日目(横浜~気仙沼):http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-413.html
2日目(横浜~気仙沼):http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-414.html

この日の予定
・岩手イベのIGR以外をクリアします。岩手イベ本編です
山田線(106急行バス振替)→宮古→岩泉小本→道の駅いわいずみ→岩泉小本→久慈→八戸→青森→函館 というダイナミックな移動をします。よく岩泉から先どうやって移動したの?って聞かれます
・ちなみに函館まで進むのは良くなかったみたいです。詳細は後述しますが、田野畑駅付近で取得できなかった場合のカバー手段がありません(はまなすで強引に移動するというのがあるけど)。

まずはいつもの表から。

盛岡駅 640 840
宮古駅(106急行) 855 1055
 
宮古駅 800 918 1105
小本駅 835 954 1140
小本駅 840 1011 1145   1323 1424
道の駅いわいずみ 851 1022 1156   1334 1435
   
道の駅いわいずみ 1112 1232 1320 1445 1735
小本駅 1130 1250 1338 1503 1753
小本駅 1140 1348 1542 1708
田野畑駅 1153 1402 1555 1721
久慈駅 1242 1450 1646 1805
 
久慈駅 1253 1456 1700 1814
八戸駅 1443 1648 1856 2002
 
八戸駅 1536 1713 1920 2024
青森駅 1710 1855 2051 2203
※南部縦貫鉄道と七戸十和田駅   三戸始発
青森駅 1905 はまなす
函館駅 2056 044


経路について
盛岡を6:40に出発するのはつらいので、8:40出発の事実上一本道になります。なぜ「道の駅いわいずみ」という疑問は岩泉線の廃駅回収のためです(これも後述します)。宮古から岩泉小本駅、そこから路線バスに乗り換えて道の駅の到着が12時前、そこで休憩して道の駅1320発のバスで引き返し岩泉小本駅へ。接続する1348列車に乗り久慈までダイレクトに。そこから八戸線、青い森鉄道と乗って行くと、青森駅で最終1個前のスーパー白鳥に接続することができます。これ以降は白鳥、スーパー白鳥ともに接続はなく、はまなすで函館まで渡るという荒業になります。さすがにこれは到着時間がアカンのでやめました。なので、安全策を取るなら青森か八戸で止めておくべきかと思います

田野畑駅について
田野畑駅だけではなく三陸鉄道全般に言えることですが、トンネルを多用した路線であるためトンネル→駅→トンネルという構成がよく見られます。駅の滞在時間が短いと、電波や位置情報を取れないまま次のトンネルに入ってしまうというケースがよくあります(島越駅なんかそう)。イベント駅では特にこの田野畑は位置情報が取りにくいです。実際、自分が行ったときも駅で1分停車したのに位置情報取れずじまいで、諦めかけたときに普代方面にしばらく行ってポロッと取れたという感じでした。地図で解説するとこんな感じ。
tanohata.png
したがって、田野畑で取れなくても諦めてすぐにレーダー打ったりしないようにしましょう(5分規制が入るので取れてもそれこそ詰みます)。諦めるのは普代駅まで行ってしまった場合で良いです。久慈方面の列車の場合はこのような救済がありますが、宮古方面の場合はすぐに電波鬼畜エリアの島越に突入してしまうので救済措置がありません。したがって宮古方面に行くのに田野畑駅で取れない場合はすぐに降りてしまったほうがいいです。
チェックインのみ有効ってまあレーダーOKにすると金田一温泉とか新幹線からレーダー投げられて終わりだろうからだけど、三陸側はレーダーつかっても実際に行かないとダメだし、結局の所マイカーで移動が最強になってしまうので、あんまり鉄道を使うメリットがないという結論になってしまいます。あと道中結構ギスギスして心の余裕がなくなるというのも大きいこのレーダー規制についてはダメなんじゃないかな、と個人的には思います。マイカーあったら北山崎とかそこまでためらいなく行けるのにね。

岩泉線の廃駅回収について
このブログを読んでいる方ならすでに知っているとは思いますが、既存路線からのレーダーのみだと「浅内駅」がどうしても回収できないという問題があります。詳しくは攻略Wikiを読んでください(http://ekimemo.wiki.fc2.com/wiki/%E3%80%8C%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%A6%C3%97%E9%A7%85%E3%83%A1%E3%83%A2%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3)。

まずいくつか点を選んでレーダーをシミュレートしてみましょう。岩泉線は9駅が対象です(うち1駅は山田線の茂市駅を含みます)。岩泉線の起点となる「茂市駅」でレーダーシミュレート。
[2]茂市駅
レーダーの範囲
●茂市駅(廃駅) 【岩泉線】 1
○腹帯駅 【山田線】
○蟇目駅 【山田線】
○岩手刈屋駅(廃駅) 【岩泉線】 2
○花原市駅 【山田線】
○中里駅(廃駅) 【岩泉線】 3
○岩手和井内駅(廃駅) 【岩泉線】 4
○千徳駅 【山田線】
○陸中川井駅 【山田線】
○山口団地駅 【三陸鉄道北リアス線】
○津軽石駅 【山田線】
○押角駅(廃駅) 【岩泉線】 5

押角までの5駅が素直に取れる形です。では岩泉小本駅からではどうでしょう?(これは実際にはやりません)

岩泉小本駅
レーダーの範囲
●岩泉小本駅 【三陸鉄道北リアス線】
○摂待駅 【三陸鉄道北リアス線】
○島越駅 【三陸鉄道北リアス線】
○田野畑駅 【三陸鉄道北リアス線】
○田老駅 【三陸鉄道北リアス線】
○佐羽根駅 【三陸鉄道北リアス線】
○一の渡駅 【三陸鉄道北リアス線】
○岩泉駅(廃駅) 【岩泉線】 9
○普代駅 【三陸鉄道北リアス線】
○山口団地駅 【三陸鉄道北リアス線】
○宮古駅 【山田線】
○白井海岸駅 【三陸鉄道北リアス線】

岩泉駅が取れるだけですね。ダメです。そこで、小本駅からバスで岩泉方面に接近するという手段を取ります。仮に岩泉駅まで行くとレーダーはこうなります。

岩泉駅(岩泉駅 現岩泉消防署前)
レーダーの範囲
●岩泉駅(廃駅) 【岩泉線】 9
○二升石駅(廃駅) 【岩泉線】 8
○浅内駅(廃駅) 【岩泉線】 7
○岩手大川駅(廃駅) 【岩泉線】 6
○押角駅(廃駅) 【岩泉線】 5
○島越駅 【三陸鉄道北リアス線】
○岩泉小本駅 【三陸鉄道北リアス線】
○田野畑駅 【三陸鉄道北リアス線】
○摂待駅 【三陸鉄道北リアス線】
○岩手和井内駅(廃駅) 【岩泉線】 4
○普代駅 【三陸鉄道北リアス線】
○中里駅(廃駅) 【岩泉線】 3

まあ綺麗に取れます。ちょっと行き過ぎかなーという感じがあるので、もう少し小本街道に沿って小本方面に後退して考えます。岩泉小本駅から岩泉駅までのバスの時刻表を見ると、
http://iwate-kenpokubus.co.jp/uploads/%E5%B0%8F%E6%9C%AC_%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A8_21.pdf

間に「道の駅いわいずみ」という停留所があることがわかります。ぱっと見でここが行けるかもしれないポイントだな、と思った人はセンスあると思います。なおこの道の駅はGoogleMAPで検索しても出てこなくて、
iwaizumiomoto.png
併設されているレストランが表示されるようです。「駅ろけサーチ」のボロノイ図を表示しながら見ると、ここらへんでちょうど「岩泉小本=岩泉」の境界線があることがわかります。道の駅はもともとドライバーの休憩やトイレを目的として作られたものなので、電波状態は周辺よりもいいことが多いです。事実、三陸鉄道の沿線では3Gが入るか入らないかだったのに、道の駅ではLTEがつながるという結果になりました(docomoの場合)。山田線運休区間の場合もそうですが、鉄道駅の次に利用できそうな拠点として道の駅を考えるのは案外有用と考えられます。道の駅では若干割高ですが、地元の物産品やそれらをつかった料理を提供しているので、手短に観光気分を味わえていいかと思います。こういうことを考えながらプレイすると、地理だけじゃなくて総合的な知識や経験をフルに活用しながら遊ぶ大人のゲーム…みたいな感じがして楽しくなってきませんか?

さて、道の駅いわいずみ周辺のレーダー状況を整理しましょう。
[3]岩泉駅(道の駅いわいずみ)
レーダーの範囲
●岩泉駅(廃駅) 【岩泉線】 9
○小本駅 【三陸鉄道北リアス線】
○摂待駅 【三陸鉄道北リアス線】
○島越駅 【三陸鉄道北リアス線】
○田野畑駅 【三陸鉄道北リアス線】
○二升石駅(廃駅) 【岩泉線】 8
○浅内駅(廃駅) 【岩泉線】 7
○田老駅 【三陸鉄道北リアス線】
○佐羽根駅 【三陸鉄道北リアス線】
○普代駅 【三陸鉄道北リアス線】
○一の渡駅 【三陸鉄道北リアス線】
○白井海岸駅 【三陸鉄道北リアス線】

無事に浅内駅(7)を捕捉することができました。ここで、さっきの茂市駅でのレーダーの結果と比較して、岩手大川駅(6)が抜けてることに注意しましょう。これをサポートするためのとして、茂市よりも盛岡寄りの山田線・川内駅付近でのレーダー結果を載せます。

[1]川内駅
レーダーの範囲
●川内駅 【山田線】
○箱石駅 【山田線】
○平津戸駅 【山田線】
○陸中川井駅 【山田線】
○岩手和井内駅(廃駅) 【岩泉線】 4
○押角駅(廃駅) 【岩泉線】 5
○中里駅(廃駅) 【岩泉線】 3
○松草駅 【山田線】
○岩手刈屋駅(廃駅) 【岩泉線】 2
○腹帯駅 【山田線】
○岩手大川駅(廃駅) 【岩泉線】 6
○茂市駅(廃駅) 【岩泉線】 1

つまり、道の駅いわいずみで折り返す場合は、川内駅付近で岩手大川を取ることがまず大事で、これを取り逃すと茂市からは取れないということに注意しておく必要があります106急行バスで移動する場合は、ちょうどこの付近、「道の駅やまびこ館」でトイレ休憩を挟むので、ここで忘れずに岩手大川をとっておくのが確実かと思います。やはりここでも道の駅が攻略のキーになります。

岩泉線の回収に関して結論をまとめると以下のとおりです。
・現役の路線からでは浅内駅は回収不可能
・[1]川内(あるいは道の駅やまびこ館)、[2]茂市、[3]道の駅いわいずみでレーダーを分散して打って回収
・[1]では岩手大川駅を、[3]では浅内駅から先を忘れずに

となります。まとめちゃえば簡単ですね。

南部縦貫鉄道の回収について
こちらは青森の野辺地側の話なので直接イベとは関係ないですが、全線レーダーで回収できるので青森までを行くのならぜひ抑えておきたい廃止路線です。なお、三沢から伸びている十和田観光電鉄はどう頑張っても末端部の十和田市駅付近が取れないので、改めて訪問する必要があります(中間の北里大学を経由して青森に行く高速バスがあるのでそちら活用するといいかも?)。野辺地と三沢の間にこれらの廃駅がごっちゃになって存在するので、出かける前に一度このあたりを整理しておきたいところです。
回収自体は岩泉線と比べてシビアではなく、青い森鉄道の駅から流し打ちすればいいだけで、

[1]上北町駅
レーダーの範囲
●上北町駅 【青い森鉄道】
○小川原駅 【青い森鉄道】
○乙供駅 【青い森鉄道】
○三農校前駅(廃駅) 【十和田観光電鉄】
○古里駅(廃駅) 【十和田観光電鉄】
○盛田牧場前駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 10
○高清水駅(廃駅) 【十和田観光電鉄】
○七百駅(廃駅) 【十和田観光電鉄】
○中野駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 8
○七戸駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 11
○柳沢駅(廃駅) 【十和田観光電鉄】
○営農大学校前駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 9

[2]乙供駅
レーダーの範囲
●乙供駅 【青い森鉄道】
○後平駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 3
○千曳駅 【青い森鉄道】
○坪川駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 5
○坪駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 4
○中野駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 8
○天間林駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 7
○道ノ上駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 6
○上北町駅 【青い森鉄道】
○営農大学校前駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 9
○盛田牧場前駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 10
○七戸十和田駅 【東北新幹線】 ***

[3]千曳駅
レーダーの範囲
●千曳駅 【青い森鉄道】
○後平駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 3
○西千曳駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 2
○坪駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 4
○坪川駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 5
○道ノ上駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 6
○野辺地駅 【青い森鉄道】
○天間林駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 7
○乙供駅 【青い森鉄道】
○北野辺地駅 【大湊線<はまなすベイライン>】
○中野駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 8
○営農大学校前駅(廃駅) 【南部縦貫鉄道】 9

全11駅です。多少漏れがあってもどうにかなります。ただ注意しておくべきなのは、この上北町~千曳は青い森鉄道の中でも有数の電波状態が悪い区間で、快速だとおそらく取り逃しをするであろうと思われます(帰りに快速乗ったら見事に取れなかった)。各停で気をつけながら取るのがベストです各停でとっても千曳は位置情報取れなかったかな

最低限、七戸十和田が唯一射程に入る乙供駅だけはチェックインして位置情報をとっておきたいところです。七戸十和田は新幹線を利用しない場合だと、乙供駅しかレーダーを飛ばすことができません(廃駅が邪魔してなかなか届かない)。

海峡線について
スーパー白鳥やはまなす等から海峡線の駅を取得することができます。本州側の青函トンネルの入り口が三厩~津軽浜名の間にあるので、三厩、竜飛海底は見つけ次第レーダー飛ばしていいです。北海道側に出てしまうと、江差線の廃駅が邪魔して竜飛海底は取ることができません(チェックインしなければ位置情報が移動しないから多少の猶予はあるけど)。本州側も特急が高速で移動するのと、何個かトンネルを挟んで青函トンネルに突入するため電波状態がよろしくありません。各駅で乗る予定がなければ、取得できなかったら適宜レーダーを飛ばしましょう。
あと実際驚くとは思いますが、竜飛海底駅(現・竜飛定点)、吉岡海底駅(現・吉岡定点)ではかなり長い区間で3Gが入ります。非常用とはいえこの設備には驚きます。

北東パス+函館までの特急料金について
この特例が使える期間も少なくなりそうですが、北東パスには次のような特例があります。

>・「新青森~函館」間内相互発着の場合に限り、別に自由席特急券をお求めいただければ特急列車の普通車自由席がご利用になれます。
> ※当該の特例区間をまたがってご利用になる場合は、ご利用全区間の運賃・料金を別にいただきます。

>・奥羽本線の「青森・新青森」間相互発着、津軽海峡線の「蟹田~木古内」間内相互発着及び石勝線の「新夕張~新得」間内相互発着に限り、特例として「北海道&東日本パス」のみで特急・急行列車の普通車自由席がご利用になれます。特例区間外にまたがって特急列車をご利用になる場合は、別に特急列車のご利用全区間の運賃・料金が必要です。(「新青森~函館間内相互発着」の場合を除く)
(JR東日本ホームページより)

これが青森(新青森)~函館の区間の場合、非常にわかりづらいのです。青森~函館にダイレクトに移動する場合はまだわかりやすくて、
青森~函館をスーパー白鳥の自由席で移動
・乗車券部分は北東パスの特例により有効
・追加で自由席特急券1730円を払えばOK

わかりづらいのは木古内で降りる場合です。これは同じ列車で移動するかどうかによって変わるようです。
青森~木古内をスーパー白鳥の自由席で移動(途中で降りない場合)
・乗車券部分は北東パスの特例により有効
・「青森~木古内」の自由席特急券1340円を払えばOK

あれ、蟹田~木古内って特急券なしでもOKな特例あったよね?と思うかもしれませんが、この特例を使う場合、蟹田で一旦降りて(降りて同じ列車に乗り直すのではダメ)、後続の列車に乗る場合に適用されるようです。
青森~蟹田をスーパー白鳥で移動し、蟹田で途中下車し、後続のスーパー白鳥で蟹田~木古内を移動
・乗車券部分は全線通じて有効
・青森~蟹田部分の自由席特急券510円を払えばOK、蟹田~木古内は特例により特急料金不要
青森~蟹田を津軽線の普通列車で移動し、蟹田でスーパー白鳥に乗り蟹田~木古内を移動
・乗車券、特急券ともに追加購入必要なし

新青森~函館間「内」相互発着というのがミソで、例えば青森~木古内に特急に乗る場合に乗車券を購入する必要はありません(そうでなければ新青森~函館の特急券を買われるだけだから)。間違ってたら指摘してください。

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さて、前置きが長くなりましたが、いよいよ楽しい岩手イベ開始です。

この日は盛岡のホテルニューカリーナ(http://www.hotel-newcarina.co.jp/)に泊まりました。偶然日曜は安くなるプランがあったみたいで、朝食込みで3800円という破格の値段でした。ここの設備はとても良く(マルチタップの充実ぶりがとても好印象でした)、朝食もとても美味しいのでこの値段だったら絶対ありです。駅から10分程度歩きますがオススメです。
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盛岡駅ではこのような北海道新幹線のカウントダウンボードがありました。ちょうど19(イク)日前でした。
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盛岡駅で忘れずに「山田線の振替乗車票」をもらいます。盛岡駅以外ではあんまり告知していませんが、北東パスや18きっぷでも窓口で言えばちゃんと振替票をもらうことが出来ます。その際に「振替票発行済」というスタンプを押されるので、振替2回目ができるかどうか(極端な話宮古までを往復できるか)という話はよくわかりません。やらんほうがいいんじゃないかな?と
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盛岡駅前のバスのりばから106急行バスに乗ります。このバスは毎時1本ずつ出ているというとても本数が多いバスなので、山田線が運休していることでかえってアクセスがよくなるというラッキーな(?)現象なのかもしれません。山田線すごく廃止されそう
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なお、山田線の駅は沿道からほとんど取得することができますが、上米内、大志田駅だけはレーダー必須となります。イベ報酬で結構レーダーくれるので気にせず使っていきましょう。
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道の駅やまびこ館でトイレ休憩。岩手大川にレーダーをお忘れなく
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そんなこんなで宮古駅に到着。到着の際に現金精算の代わりに振替票を渡します。
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北リアス線で岩泉小本駅へ。このとき盛岡では缶バッジを配布終了していましたが、宮古ではまだ残っていました。計算したら3回ぐらい乗り降りしないと休日でもフリーきっぷの元が取れないので普通運賃で行きました。
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イベ区間ということでやたらと同電を見かけます(宮古までのバスでも結構いた)。猫パンチでも装着して敵じゃありませんよアピールでもしておきましょう(猫パンのおそらく一番有効な使い方です!)
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少し写真は飛びますが、岩泉小本駅で降りて岩泉方面のバスに乗って道の駅いわいずみへ。地図で検索しても出てきませんが立派な道の駅です。
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道の駅の中で廃線になった岩泉線の展示がありました。小本まで伸ばす予定だったらしいですが、幻の線のまま廃線に。浅内駅が終点だった頃の時刻表が載っているのが面白いです。
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短角牛カレー。地元のブランド牛肉で(こっちに出回ってるのを見たことがない)今度ちゃんと食べてみたいです。あとここのコーヒーは龍泉洞の水をつかったものだそうですが、美味しいのでおすすめです。
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日本海の客車をつかった宿泊施設があるそうです(一人でいくような場所じゃないよね)。ここの道の駅はやたら鉄分多めですね。
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おつしげではなく「おとも」と読むそうです。道路の愛称にある通り確かに沿道の景色は綺麗です。
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岩泉小本駅に戻ってきました。駅前でスキーの講習?をやっています。お年寄りしかいません。アバンギャルドです。
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この駅は役場支所と診療所と集会所(公民館のようなもの?)と駅のホームが全部まとめて1セットという素敵な仕様になっています。アバンギャルドです。
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こちらで切符を買ったら硬券をくれました。駅名・値段も変更前のにはんこを押して直したものです。
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「摂待好き」
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飛んで堀内駅付近。田野畑あたりの電波状況がひどくてひーひーしてました。ここらへん景色いいです。
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安家(あっか)川橋梁。観光客がいると減速運転してくれます。
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上流には安家洞があり、ここらへんでは鮭の養殖をしてるそうです。安家洞は龍泉洞よりも知名度は低いものの、総延長23kmと日本一長い洞窟です。ただ冬季は閉鎖しているそうです。
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久慈駅で八戸線に乗り換え(久慈は乗り換え時間短くて撮ってる余裕がなかった)。三陸海岸を抜けて、やっと太平洋らしい景色が広がってきます。リアス式海岸の穏やかな風景も好きですが、やっぱ太平洋といったらこっちな感じがあります。
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うげえええ…じゃなくて有家駅。駅名標がおしゃれ。
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久しぶりのJRということで、風光明媚な場所を淡々と進んでくれるので好きです。
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陸奥白浜~鮫は特に景色が綺麗。外房線の何百倍も海見せてくれます。
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楽しい八戸線でした。
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八戸駅の新幹線ホーム。逆側から見るとオ○ホみたいです。
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青い森鉄道で青森へ。青い森鉄道の制服は日本でも指折りで可愛いので目に焼き付けましょう。僕はズボンのほうが好きです。冬場は駅に降りるときにコートを着るのでこれがまた可愛かったりします。
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スーパー白鳥25号で函館まで。白鳥はまなすは北海道新幹線開業で廃止されるので、この光景も見納めです。
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はまなすラストランの記念スタンプがありました。
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スーパー白鳥には青函トンネルの最深部到達時刻の案内があります。距離があるのにすっ飛ばすので案外すぐです。
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このような縦釣りの乗車位置案内もあまり見かけなくなりました。号数ごとにプレート置いてます。
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この日、月曜日だったのになぜかカシオペアの運転がありました。動物園が形成されそうですが本州側ではないのでそこまでではないでしょう。早速行ってみます。
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カシオペアが入線してきました。DD51の重連です。
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函館駅で機関車の交換と方向転換をします。カシオペアは函館2106着2112発(停車6分間)なので、相当迅速に機関車の交換をしなければなりません。金沢文庫のキャーシュニンサーンばりです。参考として、北斗星は函館2138着2149発(停車11分)。はまなすに至っては札幌方面で函館044着123発(停車39分間)もあるヌルゲーです。いかにカシオペアの切り離し時間がぎりぎりかがわかるでしょう。
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函館駅、なかなか女子力の高いイルミネーションをしています。
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この日はここで終わり。北海道あんま人いないのでリンクもいっぱい取らせてくれます(なおすぐ落とされる模様)
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函館ということで五稜郭公園前のラッキーピエロに。
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王道でバーガー頼んでみましたが、鉄板(プレート)メニューのほうも美味しそうでそっちも食べてみたかったです。
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五稜郭公園前(五稜郭がすぐそばにあるとは言っていない)でフィニッシュ。なかなかおしゃれな電停です。
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駅メモ岩手イベ2日目 気仙沼~盛岡

目次:
作戦編:http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-412.html
1日目(横浜~気仙沼):http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-413.html

この日の予定
・大船渡線の鉄道部分を往復し、気仙沼に戻り大船渡線BRTで盛まで抜ける。この際適当な駅で折り返して時間短縮をする
・盛からは三陸鉄道南リアス線で釜石まで
・釜石から山田線運休区間にある程度接近し、レーダー等で陸中山田までを取得する。陸中山田から先は宮古からレーダーを飛ばせばOK
・再び釜石に戻り、釜石線で花巻を通って盛岡へ

かなりテクニックを駆使したやり方ですが解説していきます。なお岩手イベの内容は3日目まで出てきませんので悪しからず

気仙沼 914
千厩 943
陸中門崎 1018
陸中門崎 1040
千厩 1004  
気仙沼 1034 1146
 
気仙沼 1058 1158
1220 1320
 
1300 1340
釜石 1352 1431
土休日運転
釜石 1418 1557 1747 1920
花巻 1801 1820 2127 2205
盛岡 1640 1902 2038 2245


ボトルネックになる部分は、確実に三陸鉄道です。南側は本数がそんなにありません。盛発の列車を見ると、
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昼間帯が本当に本数なくて、1340発のを逃すと1650発までありません。このルートの場合、盛1340発に乗ることを考えればいいようです。

大船渡線の折り返しについて
ここから大船渡線の時刻を逆算してみます。仮に、気仙沼→一ノ関→気仙沼→盛と、律儀に鉄道部分を往復してしまうと、

気仙沼9:14発 → 一ノ関10:37着 → 一ノ関12:45発 → 気仙沼14:09着

と確実に間に合いません。ところが一ノ関の時刻表を見ると、10:23発気仙沼行というのがあります。大船渡線は単線なので、気仙沼9:14発一ノ関行と一ノ関の近くで上下交換を行うはずでは?と推測できます。細かく追っていくと、

[A]気仙沼9:14発 → 千厩9:43発 → 猊鼻渓10:04発 → 陸中門崎10:18発 → 真滝10:26着10:30発 → 一ノ関10:37着
[b]気仙沼11:46着 ← 千厩11:16発 ← 猊鼻渓10:54発 ← 陸中門崎10:40発 ← 真滝10:29着10:30発 ← 一ノ関10:23発
[c]気仙沼10:34着 ← 千厩10:04発 ← 猊鼻渓9:40発 ← 陸中門崎9:26発 ← 真滝9:17発 ← 一ノ関9:10発

つまり[A]と[b]は一ノ関駅の一つ隣の、真滝駅で上下交換を行っていることがわかります。この駅で上り下りを乗り換えるのはちょっと危険なので、その一個前、すなわち陸中門崎駅で折り返すと一本分短縮でき、気仙沼に11:46に戻ってくることが可能となります。同様に、千厩で折り返せば2本分短縮することができますが、レーダーで取る駅数が多くなる上、盛での接続を考えていくと結果的に[b]と大して変わらないので、陸中門崎で折り返すことを選択しました。このような「単線終点近くでの折り返し+時間短縮のためのレーダー」は案外使えるテクニックなので覚えておいて損はないです。

千厩でも陸中門崎でも残りの駅取れるの?という疑問がありそうなので、一応レーダーのシミュレートをしておきましょう。

千厩駅
レーダーの範囲
●千厩駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○小梨駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○摺沢駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○矢越駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○陸中門崎駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○柴宿駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○岩ノ下駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○折壁駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○猊鼻渓駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○陸中松川駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○新月駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○真滝駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】

陸中門崎駅
レーダーの範囲
●陸中門崎駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○岩ノ下駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○陸中松川駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○猊鼻渓駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○真滝駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○柴宿駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○千厩駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○摺沢駅 【大船渡線<ドラゴンレール>】
○花泉駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】
○清水原駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】
○一ノ関駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】
○山ノ目駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】

問題なさそうです。次に山田線の運休区間について考えてみます。

山田線運休区間(釜石~宮古)について
代替バスが運行しています。ダイヤはこちら↓
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/uploads/%E5%AE%AE%E5%8F%A4%EF%BC%8D%E9%87%9C%E7%9F%B3%E4%B9%97%E3%82%8A%E7%B6%99%E3%81%8E27.12.4.pdf

「道の駅やまだ」を経由して運行しているということを覚えておきましょう。この道の駅の最寄りは陸中山田ではなく、二つ前の岩手船越付近になるそうです。さて、まず大きな問題として、釜石→宮古→そして盛岡と行ってしまうと、釜石線を埋めることができなくなってしまいます。つまり、釜石→山田線運休区間のどこか→釜石と折り返さなければいけません。ではレーダーで埋める場合どうなのか?というと、まず宮古側からのシミュレート

宮古駅
レーダーの範囲
●宮古駅 【山田線】
○磯鶏駅 【山田線】
○山口団地駅 【三陸鉄道北リアス線】
○千徳駅 【山田線】
○一の渡駅 【三陸鉄道北リアス線】
○津軽石駅 【山田線】
○佐羽根駅 【三陸鉄道北リアス線】
○花原市駅 【山田線】
○田老駅 【三陸鉄道北リアス線】
○豊間根駅 【山田線】
○蟇目駅 【山田線】
○茂市駅(廃駅) 【岩泉線】

青で塗ったところが運休区間です。豊間根までは取れるということがわかります。豊間根の次の駅は陸中山田なので、やはり釜石側から陸中山田までを取らないといけないということになります。とりあえず道の駅やまだからのレーダーをシミュレートすると、

岩手船越駅(道の駅やまだ)
レーダーの範囲
●岩手船越駅 【山田線】
○織笠駅 【山田線】
○陸中山田駅 【山田線】
○浪板海岸駅 【山田線】
○吉里吉里駅 【山田線】
○大槌駅 【山田線】
○豊間根駅 【山田線】
○鵜住居駅 【山田線】
○津軽石駅 【山田線】
○両石駅 【山田線】

○釜石駅 【釜石線<銀河ドリームライン>】
○磯鶏駅 【山田線】

宮古側とは異なり、北リアス線や盛岡~宮古の駅が入らないので、こちらはかなり効率よくレーダーを打つことができます。もう少し進む場所を切り詰められそうです。実はこんなところまで行かなくても、釜石から3駅目の大槌付近でレーダーでOKなのです

大槌駅
レーダーの範囲
●大槌駅 【山田線】
○鵜住居駅 【山田線】
○吉里吉里駅 【山田線】
○浪板海岸駅 【山田線】
○両石駅 【山田線】

○釜石駅 【釜石線<銀河ドリームライン>】
○岩手船越駅 【山田線】
○織笠駅 【山田線】

○平田駅 【三陸鉄道南リアス線】
○小佐野駅 【釜石線<銀河ドリームライン>】
○陸中山田駅 【山田線】
○松倉駅 【釜石線<銀河ドリームライン>】

11番目に陸中山田が入ってますよね。大槌で折り返すメリットは他にもあって、使えるバスの本数が多くなることです。バスの時刻表を見てみましょう。
http://www.iwatekenkotsu.co.jp/PDF%E8%B3%87%E6%96%99/%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A8pdf/43%E9%87%9C%E7%9F%B3%E5%9C%B0%E5%8C%BA/hunakoshi-akahama_20140920_2.pdf

釜石→道の駅やまだに行くバスと並行して、釜石→赤浜に行くバスが運行しています。この2つの路線はちょうど大槌付近で分岐するので(赤浜が大槌からR45を南の方に分岐したところにある)、どちらのバスを使っても良いということになります。

結論をまとめると、
・釜石から大槌までを折り返し、陸中山田までをレーダー
・宮古でレーダーを飛ばし、豊間根から先を回収

とすれば効率よく制覇することができます。もちろん時間があるなら山田あたりまで行くのも全然ありです。浪板海岸のあたりの風景は結構綺麗です

~~~~~~~~~
朝早く起きたので、気仙沼からBRTで本吉方面へ少し戻ってみました。南気仙沼駅があったあたりで、駅舎は津波に流されたためほぼバス停のような佇まいです。
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こちらが並行する路線バスの時刻表。ここらへんは国道沿いということもあり、路線が密集していて本数が多いエリアですが、市街地なのに1路線あたり1日5~6本というとなんとも言えない感があります。
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対してこちらは気仙沼線BRTの時刻表。運賃もさることながら、この本数を維持できれば(ここ重要!)かなり強固な交通手段と言えるでしょう。もちろん、初めだけ本数多くて、利用されなくなれば即刻減便されて自然消滅…なんてこともあるかもしれませんが。
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気仙沼線が鉄道だった頃の遺構です。
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流されて真っ二つに割れた橋脚とかは痛ましいです。
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この土をやたら盛ってる部分は堤防じゃなくて盛り土(嵩上げ)工事だそうです。奥に見えるマンションのようなものが建設中の公営住宅だと思います。ただ、このマンション「おいおい、ここは東京郊外のベッドタウンか?」って感じの違和感ありますよね。周りが一軒家ばかりで十分土地があるのにこんなのを建てて人が入るのかなーとは薄々感じます。まあ受注してるのが東京の大手だろうからそうなるんだけどね。
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復興とひとえに言っても、われわれが想像してるよりもはるかに大規模なプロジェクトが動いていて、まるで第3新東京市でも作るんじゃないか?って感さえあります。その一方で、もともと過疎化が進んでいた所に震災の影響で人口流出に歯止めがかからなくなり、こんなのを作っても人が本当に戻るのかな?というのが素朴な疑問です。
漁港のほうに歩こうとしたら道に迷ってやっとそれっぽい場所に。荷物が重くて疲れてしまったのでここらへんで引き返しました。
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気仙沼駅に戻って一ノ関行きに。気仙沼駅で唯一動いている鉄道です。
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陸中門崎駅で折り返し。サクラが咲いたら綺麗な場所かもしれません。
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無人駅なのに駅名プレートはしっかりしてます。
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BRTの運行状況表示で見たようなスクリーンがここにもあります。こういうのを細かに配置するのはさすがJR東日本といったところでしょうか(首都圏でボロ儲けしてるのは伊達じゃないぜ!)。
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引き上げ線のようなものがあるので、こんなふうに線路に入って写真を取ることができます。下り線ホームの先にあるので怒られません。線路に立ち入りたい人は都心でやるんじゃなくてこういうところに来ましょう。
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気仙沼駅から大船渡線BRTに入り、利用状況調査のアンケートが配られました。ここで興味深いのが「年齢」の区分。この区分がBRT…もとい地方の公共交通機関の状況を端的に表していると言えるでしょう。
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_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 19才~64才の区分がみんな一緒 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

つまり、「田舎で車持ってないと生きられないし、免許持っている人は飲んだ時ぐらいしか基本的にこういう交通機関は利用しませんよ」と大胆にアピールされているかのようです。免許を取得できない中高生や、お年寄りの通院なんかが主な利用層なのでしょう。北東パス・18きっぷのシーズンの日曜に調査したのは、少しでも"普通の"利用者の数を増やしたかったのでは?と想像。18きっぷの皆さん、地元のインフラ維持のため東からたかるつもりでどんどん乗りましょう

BRTで陸前高田の付近にさしかかりました。奇跡の一本松の近くにくると興味深いものが目に入ります。
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「なにこれベイブリッジでも作ってるの?」と思いたくなりますが、これ後から調べてわかったのですが、「希望のかけ橋」という名前で、交通用の橋ではなく、土砂運搬用のベルトコンベアだったそうです(土砂の運搬は終わって解体中の模様)。こんな立派なベルトコンベア見たことない!
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その一方で、陸前高田の市庁舎が5年経ってもプレハブなのを見ると、縦割り行政なんだなーという感じですが、一本松よりもこちらのほうがよっぽど奇跡のような感じさえします。おそらく予算の出処が違うんでしょうね。まだこのあたり仮設住宅の家だらけなので、邪推ですが、住民を差し置いて市庁舎だけ立派にしてしまうのもどうなのかなと考えているのかもしれませんが、市庁舎はやはりその地域のシンボルなので、樹木としての寿命を終えた一本松よりもこちらのほうをどうにかしたほうがいいのでは?と個人的には思いました。
病院前の薬局もご覧のとおりプレハブのまま。5年経っても陸前高田はこういう景色です。
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大船渡線BRTを乗り終え、大船渡市の盛駅へ。途中通りましたが、碁石海岸という景勝地が有名だそうです。
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ここで三陸鉄道に乗り換えます。「スマイルいわて」というどこぞのスマイル党総裁インスパイアのネーミングいいですね。
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1340発の釜石行きへ
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あっこれが噂の石油王の支援で復興した車両か!
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途中、恋し浜駅で運転調整兼観光の停車。見下ろす感じでめちゃくちゃいい眺めです。
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この看板だけ見るとロマンチックですが、
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「幸せの鐘」という男女2人で鳴らしそうなリア充スポットがあります
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なお、佐貫駅よろしく傾いている模様
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※クソコラレベルで傾いていると評判の常磐線・佐貫駅です↓
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新しく入った車両限定かもしれませんが、三陸鉄道の車両は面白くてボックス席に食事ができるような大きなテーブルがあります。山田線の釜石~宮古が三陸鉄道に移管されることが決まったので、もしかしたら久慈~盛まで通しでご飯でも食べながら乗れる列車がそのうち出てくるかもしれません。
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唐丹駅付近。南リアス線で一番景色が綺麗なところです。
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そんなわけで釜石に到着。目の前に大きな新日鉄の製鉄所があります。
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こんな世界遺産あったっけ?ってのが…韮山反射炉以外覚えてなくてごめんよ。
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いざよいさんと一緒に釜石ラーメン。ごちそうさまでした。
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こんな感じで山田線の運休区間も取り放題だぜヒャッハー(なおレート)
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いざよいさんの車で大槌の赤浜付近。社タイにあるひょっこりひょうたん島の蓬莱島
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赤浜付近
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いざよいさんありがとうございました!
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いざよいさんと別れて釜石線で盛岡まで。気仙沼で買った干したほやがむちゃくちゃ美味しい。
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盛岡駅に到着。IGRの出入り口には駅メモのコラボイベントのマークがあります。
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じゃじゃ麺あきを(http://tabelog.com/iwate/A0301/A030101/3005382/)でじゃじゃ麺
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チータン(つけ麺のスープ割りみたいなもの)は関東民なんで一口残してからのほうがいい感じでした
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いよいよ明日は駅メモのイベント+αを攻略します。

~3日目に続く~
近日更新予定

駅メモ岩手イベ・1日目 横浜~気仙沼

目次:
作戦編:http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-412.html

この日の予定
・仙台までは東北本線でさくっと
・東北本線から仙石線経由で(仙石東北ラインは多賀城らへんが埋まらなくなるのでダメ)石巻、女川まで行って折り返し
・石巻から石巻線で前谷地まで。前谷地から気仙沼線BRTで気仙沼まで。(前谷地から小牛田までの2駅はレーダー)

という簡単なもの。仙台までは1本で行ってそこからまあこんなもんだろうなと。
横浜 615
宇都宮 818
宇都宮 820
黒磯 910
黒磯 938
郡山 1039
郡山 1106
福島 1154
福島 1200
白石 1234
白石 1237
仙台 1326
仙台 1421 1521
石巻 1546 1649
 
石巻 1559 1718
女川 1624 1744
女川 1632 1752 1913
石巻着 1658 1818 1939
石巻発 1717 1831 1950
前谷地 1736 1850 2009
 
前谷地 1800 1914 2012
柳津 1822   2034
柳津 1844 直通BRT 2044
気仙沼 2031 2136 2231

結局仙台1521発→気仙沼2136着になりましたよと。

レーダーの打ちどころについて
(1) 福島交通
福島付近で福島交通飯坂線をレーダーからコンプすることができます。飯坂温泉行くのも面白いと思うけどとりあえずコンプしちゃうのもありかなと。打ち方がややテクニックがいて、

・飯坂線は全部で12駅
・うち福島~岩代清水までの4駅は東北本線から取れる。基本は東北本線からのレーダー流し打ち。
岩代清水駅にチェックインしたあと、すかさず泉(5)、上松川(6)、笹谷(7)にレーダーを飛ばす(東福島まで行ってはダメ)
・東福島駅、伊達駅で桜水(8)~飯坂温泉(12)までをコンプする。

とします。岩代清水あたりでレーダーを飛ばさないといけない理由は次の通りで、駅メモろけーしょんからレーダーの範囲をシミュレートしてみます。
東福島駅
レーダーの範囲
●東福島駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】
○卸町駅 【阿武隈急行線】
○福島学院前駅 【阿武隈急行線】
○瀬上駅 【阿武隈急行線】
○伊達駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】
○向瀬上駅 【阿武隈急行線】
9 ○平野駅 【福島交通】
10 ○医王寺前駅 【福島交通】
8 ○桜水駅 【福島交通】
12 ○飯坂温泉駅 【福島交通】
11 ○花水坂駅 【福島交通】
○岩代清水駅 【福島交通】

伊達駅
レーダーの範囲
●伊達駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】
○瀬上駅 【阿武隈急行線】
○向瀬上駅 【阿武隈急行線】
○福島学院前駅 【阿武隈急行線】
○東福島駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】
○卸町駅 【阿武隈急行線】
○高子駅 【阿武隈急行線】
12 ○飯坂温泉駅 【福島交通】
○桑折駅 【東北本線(黒磯~利府・盛岡)】
11 ○花水坂駅 【福島交通】
10 ○医王寺前駅 【福島交通】
○上保原駅 【阿武隈急行線】

したがって、泉~笹谷あたりを取得するには東福島にチェックインする前にレーダーを飛ばさないとダメです。この3駅のうちいくつかは福島駅のあたりで飛ばせるので、忘れないうちに飛ばしてしまったほうがいいでしょう。阿武隈急行と駅がごっちゃになっているので実行するには一度整理しておいたほうがいいです。
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2.阿武隈急行
一応沿線からの流し打ちで駅はだいたい取れますが、丸森、北丸森が東北本線からは取れなくなるので(常磐線の運休区間を取るために常磐自動車道から取る場合は取得可能)レーダーの使用個数を考えたら、乗ったほうが早いです。幸いあぶくま駅付近を除けばだいたい電波状態は良好です。癒やしのクロスシートだし結構景色もいいです。

3.仙台空港線
名取からレーダー飛ばすだけです。スタンプラリーの期間も終わったしクソ高いのでこれでいいでしょう。

~~~~~~~~~
横浜6:15発の上野東京ラインでスタート
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宇都宮、黒磯で乗り換え。割りとレアな黒磯始発高崎行に遭遇。小山で宇都宮線→両毛線って入る列車あるんですね。個人的に東北本線はこの黒磯~郡山が一番だるいです。
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郡山、白石と乗り換え、東白石駅付近。左手に蔵王山が見えて綺麗です。新幹線の白石蔵王駅は白石のあたりでちょろっと入ります。
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仙台駅。アイコちゃん!じゃなくて仙山線の愛子行き。なんか工事してて千葉駅みたい。
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仙石線で石巻に到着。途中津波の被害で盛り土した箇所を通ります。
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石巻駅。石ノ森章太郎のマンガミュージアムがあるので石ノ森作品一色です。
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そのまま皮オn…じゃなかった、女川駅まで。
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女川駅には駅の温泉があるそうです。ちょっと興味あったけど入ってる時間なかった。あとホーム側から駅舎を見るとイカみたいな形をしてます(意味深)
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女川~石巻から。三陸はだいたいこんな感じの景色が続きます。
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石巻の大王(http://tabelog.com/miyagi/A0404/A040403/4002398/)というラーメン屋。特製みそタンメン。チャーシューメンにするとまるで二郎みたいな盛り方になってこっちのほうにすればよかったと後悔。美味しかったです。
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石巻駅のマンガッタンカフェでコーヒー。ここのコーヒーは一杯一杯ハンドドリップで淹れてくれるので美味しいです。東京のドブ水みたいなコーヒー飲みたくない。正面には仙石線のホーム。
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前谷地駅。ここでBRTに乗り換えます。ただこの駅ほんとに何もないので待合室が結構寒いです。あと重要なことですが、BRTはトイレ設備がなく、2時間以上ろくなトイレ休憩がないので必ずここでトイレに行っておきましょう(駅ノート見て気づいた)。トイレ休憩あるといっちゃあるんだろうけど、もとが鉄道だからここらへん不親切なのよね。山田線振替の106急行バスはちゃんとトイレ休憩入れてくれたのに。
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気仙沼線BRTで気仙沼まで。夜だからということもあってほぼ貸切状態です。あとBRT専用の道を通るのと、道路の照明があのあたり少ないため、真っ暗ななかをかなりのスピードで飛ばしながら走るというとても楽しい体験ができます。深夜にレオライナーを2時間乗ってるような感覚です。昼の景色もいいんだろうけどね。あまりに真っ暗すぎて道中たまにあるコンビニがセーブポイントのように見えるくらいでした。
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気仙沼駅。もともと気仙沼線ホームにあった場所にBRTを入れたので、駅の中にバスのりばがあるという不思議なことになっています。大船渡線はこの横のホームあります。はじめどこから駅に出るんだろうと迷いました。
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大船渡線がポケモン列車を動かしてるせいか駅もポケモン仕様に。
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お宿はアコモイン気仙沼(http://accommo-inn.com/)というところに。一見「畑に立てたワンルームマンションか!?」って感じの見た目ですが、中身はしっかりしてます。1泊朝食付きで6000円弱だったので、値段は高めです。
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ただ気仙沼はほんとに泊まる場所がないうえ復興需要で宿泊地が逼迫してるので、ここだけじゃなくてほかも高く(ここが最安値ぐらい)、場所代を考えたら仕方ないかなと。安く泊まりたいのなら、石巻か新幹線駅の古川あたりに泊まるべきでしょう。まあこういう場所に泊まるのも復興中らしいということで。

気仙沼の町の移動についてですが、市街地が気仙沼駅の周辺にはなく、不動の沢~南気仙沼あたりが中心部のようです。この間片道2km以上あるので、徒歩での移動は現実的ではありません。食事しに行こうかなと思っても、バスで移動してバス停からまた1km歩くなんてこともあります。気仙沼の漁港あたりに観光に行こうかなと思っても、これも気仙沼駅から2kmぐらい東側にあり、復興屋台も漁港から北側に離れています。路線バスのダイヤがBRT以上にやる気ないんで(この周辺で一番本数があって信頼できる交通機関がBRTです)、ほんとに車持ってないと人権ありません。歩道歩いてるのが自分1人でした、なんていうことがよくあります。気仙沼に泊まる場合は、値段は少し上がっても駅のすぐ近くか(パールシティ気仙沼:http://www.pearlcity.jp/kesennuma/)、駅からの送迎がある港近くのややリッチなホテルに泊まり、早い時間に着くようにするのがベストかと思います。

とはいえ、BRTそのものも、夜のBRTもなかなか楽しかったのでまあよしと。待避所を用意してある専用線とかバスにしてはなかなか豪華です。しかも運賃計算が鉄道ベースなので全線通して乗っても1000円ちょいと、バスにしては相当破格です。通常の路線バスだったら3000円近くは取っていると思います。鉄道orバスという二元論的な運行形態の問題よりも、JRみたいな体力がある会社が、鉄道に準じるような正確な運行管理をしつつ運営するということに意味があるんじゃないのかなーとは個人的には感じました。


~2日目に続く~
http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-413.html

駅メモ岩手イベ記録・作戦編

岩手コラボイベの記録です。実は岩手以外の攻略が結構メインです。

○目的
・岩手コラボの対象駅(10駅)にアクセスする。ついでに行くとなると結構めんどくさい三陸方面を埋める。
・できれば北海道新幹線開業で三セク化される江差線を埋める。

注意(ここをよく読んでください)
この記事はこの通りプランを推奨するものではありません。あくまでご自身のプランの参考程度にしてください。
このプランを真面目やると5~6日間電車に乗りっぱなしになります。真似をするならそれを覚悟の上で真似てください。ケツが痛くなっても責任は取りません(自分は尻が切れました)。
・このイベント、要求してくる駅が全てJR以外の駅なので、18きっぷで適当に通過するのではダメです。チャックイン必須なのに本数が少ない場所があり(特に三陸鉄道)、代行バスの使用あり、路線バスもフル活用の上、降りても何もない場所のほうが多いので、電車なくなっちゃったら適当に降りればいいや…だとひどい目に遭います。少なくとも18きっぷで東海道を移動するような感覚でやると死にます(主にケツが)。なので、このイベントで初めて18きっぷで遠征するという人にはかなりハードルが高いとは思いますが、電車で移動する場合はきちんと計画すれば大丈夫です(車でやるなら話は別)。
・最後に大事なことですが、遠征するからには楽しみましょう! 駅メモのための遠征とはいえ、遠征中は駅メモはおまけ程度で考えたほうが楽しいです。(どうせリンク維持してもレート低すぎて大したポイントにならないからね。育成は都市部でやるもんだよ、うん)

○前提条件
・ダイヤは北海道新幹線開業前です。開業後はダイヤが変わりますが全然調べてないので自分で確かめてください。
・きっぷには「北海道・東日本パス」を使用します。電車だけで回る場合、IGR、青い森鉄道の通りぬけが必要になるので、18きっぷを選ぶ意味がありません。むしろ北東パスをフル活用できるイベントと言ったほうがいいかもしれません。
首都圏に住んでいるのを前提として書きます。九州からとかは知りません。飛行機で適当な場所までアクセスしてください。

○作戦を練る
東北日本海側の路線図をJR東の路線図をもとに作成してきました。
iwate01.png
この図をひたすら眺めます。ひたすら眺めて全部を埋める方法を考えます。

3日ぐらい考えて出来上がったルートがこちら↓
iwate02.png
(1) 仙台スタート
↓ 仙石線(仙石東北ラインはダメ)・石巻線
(2) 石巻経由女川
↓ 石巻線
(3) 石巻
↓ 石巻線・気仙沼線BRT(小牛田~前谷地の間の2駅はレーダー)
(4) 前谷地経由気仙沼
↓ 大船渡線
(5) 花巻・陸中門崎・猊鼻渓・千厩など(レーダー併用して時間短縮折り返し)
↓ 大船渡線
(6) 気仙沼線
↓ 大船渡線BRT・三陸鉄道南リアス線
(7) 釜石
↓ 路線バス
(8) 大槌・陸中山田付近(陸中山田までレーダーで確保できるのが最低条件:大槌でいける)
↓ 路線バス
(9) 釜石
↓ 釜石線
(10) 花巻
↓ 東北本線(釜石線からの直通列車あり)
(11) 盛岡
↓ 山田線振替106急行バス
(12) 宮古
↓ 三陸鉄道北リアス線・八戸線 【ここで岩泉方面のオプションあり
(13) 久慈経由八戸
↓ 青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・東北本線
(14) 仙台

これに加えて、自分は(13)と(14)の間に江差線の攻略をはさみました。具体的な日割りは次の通り。

1日目:横浜~気仙沼 ※図の(1)~(4)
2日目:気仙沼~盛岡 ※図の(4)~(11)
3日目:盛岡~函館 ※図の(12)~(13)
4日目:函館~青森
5日目:青森~横浜 ※図の(13)~(14)
※ただし、青森~横浜は帰るときにだるくなったので、5日目青森~仙台、6日目仙台~横浜と分割して実行

ただし、このルートはいくつかミスがあります。明らかに失敗したというほどではありませんが、行ってみてこうしたほうがいいというポイントが見つかりました。

1.1日目の宿泊地は気仙沼ではなく石巻か古川にしたほうがいい
 ダイヤの関係で気仙沼にしてしまったのですが、気仙沼がものすごく宿取りにくいです。まずネカフェみたいなのがないというのと、復興真っ盛りで工事で泊まる人が多い、あと港町という都合上駅前と市街地と港湾部が明らかに分断されていて、それぞれ2km以上離れていて徒歩で移動するのはほぼ不可能(三崎口みたいなのを想像してもらえればわかりやすいかと)、宿も駅の近くを取るのが難しい。取れたとしても明らかに高い値段になってしまう。地方都市特有の店が閉まるのが早い(20時遅くても21時)などなど…。車で移動しないとほぼ無理な都市です(朝町をうろうろしてて歩道を歩いているのが自分だけだった)。
 石巻のほうが町がコンパクトにできており、飲食店も多いです。あと復興もかなり終わってるみたいで、宿も取りやすいです。古川は石巻線から離れてしまうものの、古川~小牛田は陸羽東線の本数も多く、なにせ新幹線駅なのでなんとかなります。新幹線駅はほんと正義。

2.仙台で休憩して帰るなら3日目→青森あたりにして、4日目→函館にしたほうがいい
 なぜかというと、このルートだと三陸で取り逃しをしたときにカバーできる方法がないからです。特に田野畑駅の位置情報がほんと酷く諦めかけたところで取れたので、ここは余裕を持たせたほうがいいです。あと函館は半日~1日で回る分にはそこまで見るものはありません。

以下各日の記録をアップしていきます。ゆるりとお待ち下さい。
1日目(横浜~気仙沼):http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-413.html
2日目(気仙沼~盛岡):http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-414.html
3日目(盛岡~函館):http://nekokan333.blog.fc2.com/blog-entry-415.html
4日目(函館~青森):近日更新予定
5日目(青森~仙台):近日更新予定
6日目(仙台~横浜):近日更新予定
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